AIコンテンツ計画
ワンクリックで数週間分の編集カレンダーを生成。AIがタイトルとキーワードを提案し、1か月分をスケジュールに割り当て、自動公開まで任せられます。
AIコンテンツ計画は、ワンクリックですぐに運用できる編集カレンダーを作成する機能です。タイトルを1件ずつ生成するのではなく、記事アイデアをまとめて提案します。各記事にはタイトル・対象キーワード・公開予定日が付与され、向こう1か月ほど(約28〜30日)にわたってスケジュールされます。さらに、新しく提案されたキーワードは自動登録され、成果の見込める記事から先に公開されるようカレンダーが並べ替えられます。任意で、生成から公開までを完全に自動化することもできます。
コンテンツ計画は 記事 → AIコンテンツ計画 から利用できます。これは有料機能で、作成には有効なサブスクリプション(またはトライアル)が必要です。
計画を作成する
コンテンツ計画を作成ダイアログを開き、次の項目を入力します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開始日 | 最初の記事をスケジュールするカレンダー上の日付。既定は翌日で、過去の日付は選択できません。 |
| 投稿時刻 | 各記事をスケジュールする時刻(例: 09:00)。ワークスペースのタイムゾーンにおける現地時刻として扱われます。 |
| 自動公開 | オンにすると、生成された記事を手動レビューを挟まずに選択した公開先へ自動公開します。 |
| 自動継続 | オンにすると、この計画が終わるタイミングで次の計画が自動的にキューに追加され、カレンダーが途切れず継続します(後述)。 |
| 公開先 | 自動公開がオンのときのみ表示されます。各記事の公開先となる連携済みプラットフォームを選択します。アカウント既定の公開先が初期選択されます。 |
投稿時刻はワークスペースのタイムゾーンを用いて各記事に適用されます。09:00 を指定すれば現地時刻の午前9時を意味し、UTCへの手動換算は不要です。タイムゾーンの変更は言語・タイムゾーン・通貨を参照してください。
詳細設定: 計画ごとのカスタムプロンプト
詳細設定を展開すると、この計画にのみ適用するカスタムプロンプトを追加できます。サブトピックや季節の切り口、特定の読者層に絞り込むなど、バッチの方向づけに使います。この指示はタイトル提案時にアカウント全体のカスタムプロンプト(AI生成設定)と統合されるため、既定値を上書きせずに計画単位で調整できます。
送信すると、RankTurn が計画を作成してダイアログが閉じ、あとはバックグラウンドで処理を進めます。アイデアを選ぶ際にはビジネスプロフィールを参照し、既存のキーワードや最近の記事タイトルを見て同じ内容を繰り返さないようにし、Google上位の競合タイトルや直近のトレンドニュースを調べて切り口の鮮度を確保したうえで、記事アイデアをまとめて提案します。
プラン別のカデンス
計画に含まれる記事数と公開間隔は、ご契約のプランによって決まります。
| プラン | 計画あたりの記事数 | 公開ペース | 期間 |
|---|---|---|---|
| Pro | 30件 | 毎日 | 約30日 |
| Standard | 15件 | 2日ごと | 約30日 |
| Text | 15件 | 2日ごと | 約30日 |
Pro では最初の記事が開始日に公開され、以降は1日ずつ続きます。Standard と Text では1日おきに公開されます。いずれの場合も計画は約1か月分のカレンダーに広がります。カデンスはプランで固定されており、計画ごとに変更することはできません。プランごとの詳細はプラン詳細を参照してください。
提案のレビューと却下
計画が完了すると、提案された記事が記事管理一覧にそれぞれのカレンダー枠で表示されます。タイトルとキーワードはあくまで提案であり、最終的な判断は利用者に委ねられます。
- 提案記事を開けば、生成前にタイトルやキーワードを編集できます。
- 不要な提案は却下します。却下した記事は生成対象から外され(生成されません)、次回の再生成または計画のキャンセル時に整理されます。
- 残したい提案はそのまま置いておくだけで承認になります。スケジュールどおりに生成され、自動公開がオンなら公開されます。
まずレビューする運用がおすすめです。バッチをざっと確認し、見込みの薄いアイデアを外してから、残りを走らせましょう。
提案の再生成
計画のアイデアがしっくりこない場合は再生成できます。モードは2種類です。
- 不足分を補う — 却下した提案だけを取り除き、それを置き換える新しいアイデアをAIに依頼します。承認済みで未生成の記事はそのまま残ります。いくつかのタイトルを削った後の穴埋めに使います。
- すべて作り直す — まだ生成していない提案(保留中・却下分の両方)をすべて取り除き、バッチ全体をゼロから再生成します。すでに生成済みの記事はそのまま残ります。
いずれの場合も、同じ開始日・投稿時刻・タイムゾーン・公開先・カスタムプロンプトを引き継いで、RankTurn が新しいタイトルのバッチを提案し直します。再生成は初回と同様にタイトルクレジットを消費します(後述)。
自動公開と自動継続(ローリング運用)
2つのスイッチで、単発の計画を手放しの自動運用に変えられます。
- 自動公開 は、スケジュールされた各記事を生成し、選択した公開先へ手動レビューなしで自動公開します。オフの場合、記事は生成されてレビュー・公開待ちの状態になります。スケジュール公開の仕組みは自動公開を参照してください。
- 自動継続 は、現在の計画の最後の記事が公開される日に次の計画が開始するよう予約します。古い計画が終わるのと同時に新しい1か月分のコンテンツがキューに入り、編集カレンダーが途切れず回り続けます。自動継続はアクティブな計画であればいつでもオン・オフを切り替えられます(キャンセル済み・完了済みの計画では変更できません)。
自動継続なしで自動公開だけをオンにすること(今月分だけ自動化)も、自動公開なしで自動継続だけをオンにすること(バッチは生成し続けつつ各回を自分でレビュー)も可能です。
スケジュールとキーワードの並び順
RankTurn は、AIが提案した順にそのまま公開するわけではありません。まず計画が提案した新規キーワードをキーワード一覧に追加し(可能な範囲で検索ボリュームと難易度を調べます)、次に成果の見込めるものから先に公開されるようカレンダーを並べ替えます。
人気があり(検索ボリュームが高く)、かつ上位表示を狙いやすいキーワードが最初の枠に入り、難しいものや検索の少ないものは後ろに回ります。データが得られないキーワードは元の順番のまま後ろに並び、データがまったくない場合はAIが提案した順にそのまま公開されます。そのうえで、各記事は開始日・投稿時刻・計画のカデンスに基づいてカレンダー枠に割り当てられます。
新しく追加されたキーワードは(AI提案として)キーワード管理一覧に表示され、月次のキーワード上限にカウントされます。詳しくはキーワード指標・検索意図・クォータを参照してください。
クォータの消費
計画の作成は、月次のタイトル提案クォータを消費します(計画内の記事1件につき1クレジット)。生成前にバッチ全体に必要なクォータがあるかを確認し、不足している場合は部分的に生成せず計画自体が失敗します。
タイトルクォータはプランごとに次のとおりです。
| プラン | タイトル提案数 / 月 |
|---|---|
| Pro | 200件 |
| Standard | 100件 |
| Text | 100件 |
| トライアル | 30件 |
計画が何らかの理由で失敗した場合、確保したタイトルクレジットは自動的に戻されるため、失敗した計画で割り当てを消費することはありません。計画が追加する新規キーワードは可能な範囲でキーワード上限にカウントされますが、キーワード上限が足りなくなっても、それ以外が完了している計画が失敗することはありません。全体像は使用量クォータを参照してください。
計画のキャンセル
計画はタイトル生成中またはアクティブの間にキャンセルできます。キャンセルすると次の処理が行われます。
- 計画を停止し、自動継続を無効化します(後続の計画はキューに入りません)。
- 却下済みの提案を削除します。
- 未生成の提案は通常の下書き(スケジュールなし・自動公開オフ・計画から切り離し)に戻すため、アイデアを失いません。
- 生成済みだがスケジュールされている記事も下書きに戻し、本文は保持したままスケジュールを解除します。
キャンセルしても生成済みのコンテンツが削除されることはありません。スケジュールと計画への紐づけが外れるだけで、記事一覧には編集可能な下書きとしてそのまま残ります。すでに完了した計画やキャンセル済みの計画を再度キャンセルすることはできません。