自動公開

完成した記事を、手動操作なしで連携済みプラットフォームへ自動で公開します。

自動公開を使えば、コンテンツ運用が本当に手間いらずになります。オンにしておけば、完成した記事を選んだプラットフォームへ自動で公開します。追加の操作も、公開ボタンの押し忘れもありません。AIコンテンツ計画連載では標準でオンになっており、個別の記事でもオンにできます。

自動公開がオフのときは、完成した記事はレビュー用の下書きとしてライブラリに入るだけです。オンにすると、執筆から公開までが途切れのない1つの流れになります。

自動公開を有効にする(記事単位・コンテンツ計画・連載)

生成を始めるどの画面にも 生成完了後に自動公開 のトグルがあります。これをオンにしてから公開先を選びます。

  • 記事単位 — 1記事を生成するときに 生成完了後に自動公開 をオンにし、プラットフォームを選びます。記事が完成すると、その場ですぐに選んだプラットフォームへ公開されます。なお、すでに公開予約されている記事ではこのトグルは表示されません。後述の公開予約済みの記事も参照してください。
  • コンテンツ計画の場合 — 計画は独自の公開先リストを保持します。計画が作成するすべての記事はその公開先を使い、各記事のスケジュール日に自動で公開されます。
  • 連載の場合 — 連載も同じように公開先を保持するため、各号が執筆されるたびに自動で公開されます。

まだプラットフォームを連携していない場合は、トグルの代わりに案内文と連携・インテグレーションで接続を設定するリンクが表示されます。自動公開には、有効な接続が少なくとも1つ必要です。

公開予約済みの記事は独自のスケジュールに従う

すでに公開予約されている記事では、生成完了後に自動公開 トグルは表示されません。公開予約済みの記事は、保存された公開日と公開先に従い、コンテンツ計画や連載の記事と同じく、スケジュール時刻に自動で公開されます。

プラットフォームの選択(有効な接続のみ)

自動公開がオンのとき、記事を公開する連携済みプラットフォームを選びます。選べるのは 接続済みかつ有効 なプラットフォームだけで、オフにした接続や削除した接続はスキップされます。

RankTurn は次のように公開先を決めます。

  1. 記事が コンテンツ計画 に属する場合は、その計画の公開先を使います。
  2. 連載 に属する場合(かつ計画で指定がない場合)は、連載の公開先を使います。
  3. それ以外(1記事ずつ、または一括で生成した記事)は、その記事で選んだ プラットフォームを使います。

各プラットフォームは 既定の公開プロフィール で公開されるため、自動公開された記事は手動で公開したときと同じタグ・著者・カテゴリ・正規URL・画像設定を引き継ぎます。公開プロフィールの詳細は認証情報とセキュリティや各プラットフォームの連携ページを参照してください。

記事が公開されるタイミング

自動公開された記事がプラットフォームに届くタイミングは、記事をどう作成したかによって異なります。

自分で生成する1記事 — その場で公開

1記事の自動公開をオンにした場合、記事は すぐに 公開されます。記事が完成した瞬間に、選んだプラットフォームへ公開します。待ち時間も、公開予約日もありません。手動で公開したときと同じように配信されます。

コンテンツ計画・連載・一括生成記事 — スケジュール時刻のころに公開

AIコンテンツ計画連載一括生成で作成された記事は、代わりにスケジュール日のころに公開されます。実際の流れは次のとおりです。

  1. 記事が完成する。 執筆が終わると、公開日が付いた 公開予約 状態になります。
  2. 公開日に公開される。 公開日(またはその直後)に、RankTurn が記事を 公開済み に切り替えます。各記事が公開されるのは一度だけで、誤って二重に公開されることはありません。
  3. 各プラットフォームへ送られる。 RankTurn は選んだすべての公開先へ記事を配信し、プラットフォームから返ってきた公開URLがあれば記録します。

RankTurn は公開予定の記事を およそ1時間に1回 確認するため、計画・連載・一括生成記事の場合は、設定した時刻を正確な時刻ではなく「それ以降」と捉えてください。9:00 に準備ができた記事は、通常その後の1時間以内に公開されます。(これは自分で生成する1記事には当てはまりません。その場合はすぐに公開されます。)

コンテンツ計画・連載・一括  ─▶  公開予約  ─▶(公開日のころ)─▶  各プラットフォームで公開済み

自分で生成する1記事        ─▶(すぐに)─▶  各プラットフォームで公開済み

通知(成功・失敗)

記事が自動公開されると、アプリ内とメール(有効にしている場合)でお知らせします。メッセージは結果に応じて変わります。

結果表示される内容
すべてのプラットフォームに成功「記事「…」が自動公開されました」
公開済み・一部プラットフォーム失敗「記事「…」が自動公開されました(一部失敗)」 — 失敗したプラットフォームとその理由を併記。
すべてのプラットフォームで失敗エラー通知「記事「…」の公開に失敗しました」 — プラットフォームごとの理由を併記。
公開済み・公開先なし「記事「…」が自動公開されました」(記事はライブラリに準備完了)。

アプリ内のお知らせもメールも、あなたの通知設定に従います。記事公開のお知らせは通知設定でオン・オフを切り替えられます。

うまくいかなかったとき

自動公開は堅牢です。1つのプラットフォームで失敗しても、ほかのプラットフォームへの公開は続行されます。RankTurn はプラットフォームごとに結果を記録するため、どこに公開されてどこが失敗したかを常に明確に確認できます。

あるプラットフォームへの公開が失敗すると、

  • そのプラットフォームは 失敗 とマークされ、理由が保存されるので、何が起きたかを正確に確認できます。
  • 失敗は記事の画面に表示され、原因を確認したうえで、問題を解消してからそのプラットフォームへ再公開できます。
  • 失敗が サインインの問題 と判断された場合(接続の期限切れや「権限がありません」といったエラーなど)、RankTurn はメールでもお知らせし、連携・インテグレーションでの再接続を促します。(この再接続のお知らせには専用のオン・オフ設定があります。)

これは手動公開やスケジュール公開でも同じ仕組みなので、ステータス(保留中・処理中・公開済み・失敗)や再試行の挙動は、どの公開方法でも一貫しています。ステータスの一覧は記事のスケジュール設定を参照してください。

既定の公開先

毎回プラットフォームを選ぶ代わりに、既定の公開先を一度だけ設定しておけば、新しい生成であらかじめ選択された状態にできます。設定は記事設定(公開先・スラッグ・タグ/カテゴリ)で行い、接続そのものは連携・インテグレーションで管理します。完成済みの同じ記事を後からまとめて複数プラットフォームへ送る方法は、一括公開と一括生成を参照してください。