キーワードの検索・絞り込み・編集・一括操作
キーワードページで、検索・並べ替え・絞り込み・編集・一括操作を行う方法を解説します。
RankTurn にキーワードが登録されると、キーワードページは検索・並べ替え・絞り込み・編集・一括操作ができる実用的な一覧になります。多数のキーワードを整理するための機能がそろっています。
検索と絞り込み
キーワード一覧の上部に、検索ボックスと絞り込みが並んでいます。
- 検索 — 検索ボックスに入力すると、キーワードのテキストで絞り込めます。部分一致かつ大文字・小文字を区別しない検索なので、「image」は「optimize images for web」にもヒットします。入力に応じて、少し間をおいてから一覧が自動更新されます。
- 検索意図フィルター — 一覧を 1 つの検索意図に絞り込めます。情報収集(Informational)、指名(Navigational)、比較検討(Commercial)、**取引(Transactional)**から選択できます。すべての意図を選ぶと解除されます。
- ソースフィルター — キーワードの追加方法で絞り込めます。AI、手動、インポート、Google Search Console、連載から選択できます。すべてのソースを選ぶと解除されます。
デスクトップでは、検索意図とソースのフィルターが検索ボックスの横にドロップダウンとして表示されます。画面が小さい場合は、これらが 1 つの絞り込みコントロールにまとめられます。検索・検索意図・ソースの各フィルターは組み合わせて使えます。たとえば「shoes」で検索しつつ、比較検討意図かつ AI ソースだけを表示する、といった指定が同時にできます。
各ソースや検索意図の意味については、キーワード指標・検索意図・クォータを参照してください。
並べ替え
並べ替え可能な列見出しをクリックすると、その列でテーブルを並べ替えます。同じ見出しをもう一度クリックすると、昇順・降順が切り替わります。
並べ替えできる列:
| 列 | 並べ替えの基準 |
|---|---|
| キーワード | アルファベット順 |
| 検索ボリューム | 推定月間検索数 |
| 難易度 | 上位表示の難易度(0〜100) |
| CPC | クリック単価 |
| 検索意図 | 検索意図 |
| ソース | キーワードの追加方法 |
| 作成日 | キーワードを追加した日時(既定の並び順。新しい順) |
Google Search Consoleを連携している場合は、並べ替え可能な列が 3 つ追加されます。掲載順位(Position)、クリック数(Clicks)、表示回数(Impressions)です。直近の順位変動を示す変動列も表示されますが、こちらは表示専用です。
並べ替えた列に値がないキーワード(たとえば検索ボリュームがまだ取得できていないキーワード)は、並び順の方向にかかわらず常に一覧の末尾に送られます。並べ替えは絞り込み後の全件に適用され、1 ページ目に戻ります。
検索ボリュームのトレンド・スパークライン
検索ボリュームの数値の横には、月別の検索履歴があるキーワードについて、直近 12 か月の検索ボリュームを要約する小さな折れ線グラフ(スパークライン)が表示されます。直近の月がトレンドの起点と同じか上回っている場合は緑、下回っている場合は赤になり、関心が上向きか下向きかを一目で把握できます。
スパークラインにカーソルを合わせると、年・月ごとの正確な月間数値がツールチップで表示されます。この 12 か月の履歴は、すでに検索データがあるキーワードにのみ表示されます。
キーワードの編集
一覧から、キーワードのテキストを直接変更できます。
- キーワードの行にカーソルを合わせ、テキストの横に表示される鉛筆アイコンをクリックします。
- 開いたダイアログでキーワードを編集します。
- 保存をクリックします。
保存時には、いくつかの処理が行われます。
- 指標が更新されます。 キーワードのテキストを変更したため、RankTurn は新しい語句について検索ボリューム・難易度・CPC・検索意図、および 12 か月の検索履歴を取得し直します。語句が変わると実質的に別のキーワードになるため、以前の指標は当てはまらなくなります。
- ソースは保持されます。 テキストを編集しても、もともとの追加方法は変わりません。Google Search Console や AI 由来のキーワードは、そのソース表示を保ちます。
- 重複はブロックされます。 新しいテキストがすでに登録済みの別のキーワードと一致する場合、重複を作らないように編集は却下されます。
- 変更がなければ何もしません。 テキストを実際に変えずに保存した場合、RankTurn は更新をスキップします。
編集にはキーワードへの書き込み権限が必要です。権限がない場合、鉛筆アイコンは表示されません(チームの役割とメンバーを参照)。
一括操作
多数のキーワードをまとめて操作したい場合は、行のチェックボックスを使います。
- 操作したいキーワードの行頭にあるチェックボックスをオンにします。テーブルの見出しにあるチェックボックスを使うと、そのページのすべてのキーワードを一括で選択・解除できます。
- 選択中の件数を表示するフローティングのアクションバーが現れます。
- 操作を選びます。
- 検索意図を設定 — 情報収集、指名、比較検討、取引のいずれかを選ぶと、選択したすべてのキーワードに一括でその意図を適用できます。
- 削除 — 選択したキーワードをすべて削除します。
- アクションバーの X を使うと、操作を実行せずに選択を解除できます。
一括操作にもキーワードの書き込み権限が必要です。キーワードを編集できないメンバーには、チェックボックスとアクションバーは表示されません。
全選択の範囲
キーワード一覧は 1 ページあたり最大 100 件を表示します。見出しの全選択チェックボックスは、現在のページのキーワードのみを選択します。すべてのページにまたがる、絞り込み条件に一致するキーワード全件を選択するわけではありません。
大量のキーワードを一括で編集・削除したい場合は、まず検索と絞り込みで対象を絞り、操作したいキーワードを 1 ページに収めてから全選択を使ってください。100 件を超えて操作する場合は、次のページに移動して同じ手順を繰り返します。ページ内の一部だけが選択されているときは、見出しのチェックボックスは一部選択の状態で表示されます。