画像・図解・スクリーンショット・動画
生成記事に追加できるメディア(サムネイル・本文内画像・図解・スクリーンショット・YouTube動画・内部リンク)の使い方を解説します。
RankTurn の記事はテキストだけではありません。記事生成を実行すると、AI がカバー用サムネイルを作成し、本文中に説明的な画像や図解を配置し、関連する製品・ウェブサイトのスクリーンショットを取得し、YouTube 動画を埋め込み、内部リンクを挿入できます。各メディアは記事を生成するときにそれぞれ独立してオン/オフを切り替えられるので、記事に何を含めるかをあなたが正確に決められます。
画像に関する設定の多く(スタイル・サムネイルのレイアウト・ストックかAIか)は、既定値として画像スタイルとカスタムスタイルとAI生成設定で管理します。記事を生成するときには、よく変える「スタイル」と「枚数」だけを、その記事1本のために上書きできます。
画像内のテキストについて: RankTurn は既定で、テキスト・文字・ラベルを一切含まない純粋にビジュアルな画像を作成します。例外は図解(ラベルが必要)と、サムネイルのインラインテキストモード(タイトルを意図的に画像内へ描き込む)です。

サムネイル
サムネイルは記事のカバー画像です。RankTurn は 2 つの独立した選択からこれを構成します。背景をどこから持ってくるか、そしてその上にタイトルテキストをどう載せるかです。
背景ソース:
| ソース | 内容 |
|---|---|
| プリセット | RankTurn 内蔵のプリセットライブラリから選ぶ背景デザイン。 |
| AI | 選択したスタイルで AI が新しく生成する背景画像。 |
| ストック(Pexels) | 記事トピックに合わせて Pexels から取得する実写のストック写真。 |
| カスタム | 自分でアップロードした背景画像(最大10枚をプールとして使用)。 |
| AIフレーム | AI が(選んだレイアウトのゾーンに)装飾要素だけを生成し、タイトルを合成するためのクリーンな領域を残す方式。下記参照。 |
タイトルテキスト — 2つのモード:
- オーバーレイ — RankTurn がテキストなしの背景を作成し、その上にタイトルを重ねます。フォント・色・サイズ・位置・影・縁取り(サムネイル設定で構成)を完全に制御でき、日本語でも英語でも鮮明で読みやすいテキストを最も確実に得られます。
- インライン — AI がタイトルを画像内へ直接描き込みます。より自然に見えることがありますが、文字がどれだけきれいに出るかは仕上がりにより異なります。(新規アカウントはインライン、既存アカウントはオーバーレイが既定です。)
AIフレームモード(背景ソース AIフレーム)はハイブリッドです。全面背景ではなく、AI が特定のゾーンだけを装飾アートで埋め、残りのキャンバスはタイトル用にクリーンに保ちます。中央オープン、左パネル、右パネル、上部バンド、下部バンド、左/右アクセント、フレームボーダー、斜め分割、四隅散布など、10種類のレイアウトパターンから選び、空いた領域にタイトルが重ねられます。
記事を生成するときには、サムネイルスイッチでカバーのオン/オフを切り替え、コンパクトなスタイルピッカーでその記事に使う画像スタイル(カスタムスタイルを含む)を選べます。スタイルピッカーでカスタムを選ぶと、その場限りのスタイルを入力するテキストボックス(最大500文字)が表示されます。背景ソース・レイアウト・フォント・色の詳細な制御は、既定値として画像スタイルとカスタムスタイルで設定します。
本文内画像
本文内画像は、記事本文の適切な位置に AI が配置するイラストです。AI が前後のセクションをもとに各画像の被写体を考案し、選択したスタイルでレンダリングします。
記事を生成するときに本文内画像スイッチをオンにすると、同じ行にスタイルピッカーと枚数セレクターが現れます。枚数は1〜5から選べます。既定の枚数とスタイルは設定から引き継がれます。プランごとの推奨枚数はプランによる上限を参照してください。
本文内画像は、選んだスタイルに応じて 2 通りの形があります。
- AI生成 — AI が選択スタイルでオリジナルのイラストを作成します。内蔵スタイルおよびカスタムスタイルでの既定の方法です。
- ストック写真(Pexels) — ソースがストックに設定されている場合、Pexels の実写写真がトピックに合わせて選ばれます。撮影者のクレジットは Pexels の画像設定でオンにできます(既定はオフです)。
サムネイルと同様、スタイルピッカーでカスタムを選ぶと、その場限りのスタイルを入力する500文字のボックスが開きます。アカウントが参照画像(安定化)カスタムスタイルに対応していない場合、それらのスタイルはピッカーに表示されますがグレーアウトして選択できません。
図解
図解は AI が生成する説明用のビジュアルで、写真ではなく概念を分かりやすいグラフィックにしたものです。RankTurn は複数の図解タイプに対応しています。
| タイプ | 用途 |
|---|---|
| フローチャート | 矢印でつないだステップ。 |
| ベン図 | 共通点と相違点を示す重なり合う円。 |
| マトリクス(2×2) | 2つの軸による4象限。 |
| 比較 | 2つの選択肢を並列に配置。 |
| プロセス | 方向矢印付きの番号順ステップ。 |
| 階層図 | 親子関係のツリー構造。 |
| インフォグラフィック | アイコンと数値データの組み合わせ。 |
各図解にどのタイプが合うかは AI が判断します。記事を生成するときに図解スイッチをオンにすると小さなパネルが展開し、最大図解数セレクター(1〜5)と本文内画像のスタイルに合わせるトグルが現れます。合わせるをオンにすると、図解は本文内画像のスタイルを再利用して統一感を出します。オフにすると、図解専用のスタイルを選べます(同じくカスタムのオプションあり)。図解はどのスタイルを選んでも常に白背景で、記事の言語の明瞭で読みやすいラベルとともに作成されます。他の画像と異なり、図解は本来テキスト(タイトルと要素ラベル)を含むものです。
スクリーンショット
スクリーンショットは製品やウェブサイトのページを実際にキャプチャしたもので、レビュー・比較・ハウツー記事に役立ちます。AI が記事内容をもとにどのページをキャプチャするか提案し、RankTurn は各ページを開いて画面に表示される範囲(ページ全体をスクロールしたものではありません)を取得します。
記事を生成するときにスクリーンショットスイッチをオンにすると、選択肢5・10・15・20の最大スクリーンショット数セレクターが現れます。各スクリーンショットは AI が選んだ本文中の位置に、代替テキストとソース名を示す出典キャプション付きで配置されます。
RankTurn はスクリーンショットをきれいに保ち、うまく取得できないページは除外します。
- 公開されているウェブページのみをキャプチャし、非公開や内部向けのアドレスはブロックされます。
- 「あなたは人間ですか」や CAPTCHA の確認画面(例: Cloudflare の「Just a moment」)は除外されます。
- キャプチャ前に Cookie 同意バナーや言語のポップアップを非表示にします。
- エラーが出たり時間がかかりすぎたページは単にスキップされ、記事の残りは問題なく生成されます。
YouTube動画
RankTurn は関連する YouTube 動画を探して埋め込み、記事に動くデモや解説を含めることができます。AI がトピックに合う動画を検索し、本文の適切な位置に最適なものを挿入します。
記事を生成するときにYouTube動画スイッチをオンにすると、以下が現れます。
- 最大動画数 — 埋め込む本数(1〜5)。
- 公式チャンネルを優先 — 検索を任意のアップロードではなく認証済み/公式チャンネルに寄せます。
- すべての言語で検索 — 既定では記事の言語を優先しますが、これを有効にすると他言語の高品質な動画も対象になります(最良の解説が英語など他言語にしか存在しない場合に便利です)。
内部リンク
内部リンクは新しい記事を自分のサイト内の他ページとつなぎ、読者にも SEO にも役立ちます。RankTurn はサイトの候補ページを(サイトマップと、連携している場合は Google Search Console から)収集し、実際に存在を確認したページにのみリンクします。リンク先を捏造することはありません。
記事を生成するときに内部リンクスイッチをオンにすると、選択肢1〜6の最大リンク数セレクターが現れます。リンクは本文中の関連する語句に配置されます。対象となるのは同一サイト内のページのみで、他のサイトや外部のページは内部リンクとして使用されません。
画像スタイルとモデル
RankTurn には32種類の内蔵画像スタイルがあり、2つのグループに整理されています。
- シーン系スタイル(人物や具体的なシーン)— 例: フォトリアリスティック、ポップイラスト、フラットデザイン、セルアニメ、水彩画、油絵、水墨画、手描き風、シティポップ、ヴィンテージ・レトロ、クレイアニメ、3Dレンダー、リソグラフ、線画、アメコミ、ピクセルアート。
- 抽象系スタイル(人物なし・概念的なビジュアル)— 例: ミニマリスト、フラットアイコン、デュオトーン、ブルータリズム、ラインアート、ペーパーカット、グラスモーフィズム、グラデーション、ネオン、アイソメトリック、ボクセル、ワイヤーフレーム、アールデコ、メンフィス、構成主義、ヴェイパーウェイヴ。
プリセットに加えて、カスタムスタイル(自分で保存したスタイル)を定義できます。これにはキャラクター/マスコットスタイルや、複数の画像で一貫した見た目を保つ参照画像(安定化)スタイルが含まれます。カスタムスタイルはプランごとのトークン枠を消費します。また、いずれのスタイルピッカーにも、1回だけ使う手軽なカスタムオプションがあります。
ストック写真は Pexels から取得されます。内蔵スタイル・カスタムスタイル・サムネイルのレイアウトとフォント制御といったこれらの設定はすべて画像スタイルとカスタムスタイルで管理し、より広範な AI の挙動はAI生成設定で設定します。
プランによる上限
記事に含められる画像と図解の枚数はプランによって決まります。
| プラン | 本文内画像(記事あたり) | 図解(記事あたり) | カスタムスタイルトークン |
|---|---|---|---|
| Text | 0 | 0 | 0 |
| Standard | 3 | 2 | 10 |
| Pro | 5 | 3 | 25 |
Text プランはテキストのみの記事を生成し、AI 画像や図解はありません。Standard と Pro ではビジュアルが使えるようになります。上記の本文内画像の枚数は各プランで推奨される記事あたりの目安で、どの有料プランでも本文内画像は5枚まで選べます。図解は少し異なり、記事生成時にプランごとの記事あたり図解上限が適用されるため、プランの許容を超える図解数を選んでも上限(Standard は2、Pro は3)まで自動的に減らされます。
スクリーンショット・YouTube 動画・内部リンクにはプランごとの個別の上限はなく、その枚数は記事を生成するときのセレクターによってのみ決まります。